関東旅行(運転押し付け事件)

働きありside

ポジ男の実家は関東にある。年末に帰省する際に一緒に行くことになった。

せっかく行くのなら観光もしようとポジ男。(ポジ男はついで行動が大の得意。ひとつの目的だけで行動ではなく、ついでに他の行動もしたいというなんとも欲張りかつ効率を求める人である。)

ポジ男の家から実家まで車で約5時間。

運転の苦手なポジ男は働きありは運転が得意だからと一任。

ポジ男家族とは御殿場アウトレットで待ち合わせ。

年末のため混む事を恐れて早く出発していたため、開店前に駐車場に到着。

ポジ男はアウトレットに着くなり、お腹が空いたと腹ごしらえ。

ポジ男家族から連絡があり、無事合流。

ポジ男家族がお互いに気を使うといけないからと別行動を提案してくれた。

夕方頃に合流してときのすみかにいくことを提案してくれたポジ男パパ。

夕方頃になり、親が心配してるといけないからとポジ男に親に連絡をする様に促すも、親から連絡が来ていないから大丈夫と放置。

夕方のプランも親はきっと考えてくれてるはずだし、せっかく一緒に来てるのに連絡をとろうとしないポジ男の自分勝手すぎる行動にびっくり。

終いには働きありは気にしすぎ、俺が大丈夫と言ってるから大丈夫とポジ男にキレられる始末。思わず泣けてくる。

お互いに何も会話をしないまま、買い物をする気分にはとてもなれず駐車場へ。

ようやく親に連絡したと思ったら、ポジ男家族は帰宅していると、夕飯も済ませてきたらとのこと。これは、絶対にポジ男家族は怒っているはずだと私は嫌な気持ちになる。

それにも関わらず、変な事を気にしすぎとなんの反省の色もみせないポジ男。

嫌な雰囲気のまま、しばらく車の中で過ごす。

このままでは埒があかないと切り替える働きあり。ポジ男はなぜか不機嫌なまま。

とりあえずお腹が空いているのだろうと察知し、せっかく静岡にいるのだからさわやかに行こうと提案するも待ち時間が待てないと妥協。(ポジ男はなんといっても待てない男である。5分の待ち時間でさえいらつく。)結局さわやかは諦めて、鰻を食べた。

やっとポジ男の機嫌が直ったころ、ポジ男の実家に到着。

私はアウトレットでのことを謝るが、ポジ男はなにが悪かったのか全くわかってない様子。夜も遅かったし、疲れも溜まっていたので、入浴し、睡眠。

翌日、大晦日。

朝ご飯を食べているとポジ男ママから提案が、、せっかくだから地元の展望台へ行ったらどう?と、、提案通りポジ男が地元の展望台へ案内してくれた。富士山が見えた。

とても綺麗で清々しい朝だった。

帰ってきたらポジ男ママが地元の豆腐屋さんにも連れて行ってくれた。

夜はポジ男ママが作る年越しそばを食べた後、笑ってはいけないをみて年越しした。(私の家では、大晦日は夜ご飯を食べた後、ひたすらグダグダとお菓子を食べたり、お酒をのんで元旦になる直前に蕎麦をたべるという大晦日ならではの特別な1日を過ごすのが普通だったので少し寂しさを感じた)

翌日、元旦。

初めて味噌のお雑煮を食べた。私はいつも醤油のお雑煮だったからとても新鮮だった。

おいしかった。ポジ男のばあばに会いに行った。

お年玉を子供や孫が祖母にあげるという儀式に私はとても驚いた。

その後、お墓参りに連れて行ってもらって、お昼をファミレスで一緒に食べた。

初詣をしに地元の神社へ連れて行ってもらった。おみくじもした。

帰る時間が近くなったのでポジ男家族が帰る前に睡眠をとる様にと気遣ってくれた。

少し仮眠をし、いざ出発。ポジ男珍しく運転席へ。

運転してくれるのだと思ったら、車で1分もかからないコンビニで交代とのこと。

どうやらポジ男は自分の家族にいいところを見せたかったらしい。

自分の家族にカッコつける必要があるのか?ありのままの自分を出すのが家族なのでは?と頭は疑問だらけ。

コンビニに到着し、運転交代。

眠そうにしているポジ男を見かねた私は寝てもいいよと気を使ったところ、ポジ男遠慮なく爆睡。笑

サービスエリアにより、夜ご飯を食べた。

家まであと1時間弱というところで、ポジ男お腹が空いたらしく、コンビニでおでんが食べたいとのこと。私の好きなものも買ってくれてもいいのにと思いつつ、コンビニに寄っておでんを食べた。

無事ポジ男家に到着。運転が想像の何倍も何十倍も疲れた、、次の日もお休みでよかったと心の底から思った働きありであった。

こうして、はじめてのポジ男との年越しは終わった。

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