片道時間かけての半同棲開始

日記

働きありside

ポジ男と働きありの家の距離は2市町村を跨ぐ、、2時間弱くらいかかる。

もっと長い時間を一緒に共有したいと思ってもポジ男は退勤時間が遅く、週1休みの勤務の時もあり、会える時間が少ない、、働きありも週1休みだが、代わりに週2日は半日勤務の定時上がりである、、

お互いそんな生活のため、私が仕事終わったら買い物をしてポジ男の家に行き、夜ご飯を作る。翌朝、ポジ男の家から職場へ行く。自然と私がポジ男の家で過ごすことが多くなっていった。

ただ問題はポジ男の家から私の職場までが2時間かかる、、そのため、仕事が定時の18時半に終わっても買い物してポジ男宅に着くのは20時半頃、夜ご飯を作って食べて片付けたり談話をしたら寝るのは12時を回ることがほとんど、、翌朝は7時半出勤のため、朝5時半に家を出る。なんともハードスケジュールである。

それにも関わらず、ガソリン代や夜ご飯材料代はほとんど私持ち。(財布の紐がとても固いお金にシビアなポジ男、、しばらくして、ポジ男の職場の人に彼女のガソリン代について指摘されて初めて気付くポジ男、、そこからやっと外食時に多めに払うことがでてきた、、それまではきっちり割り勘であった。)

終いには、ポジ男は働きありのいびきがうるさい。鼻をかんでほしいなど文句をいう、、

そして、ポジ男は時間感覚がとても鈍い、、休みの日は知らないうちに時間が経ち、昼過ぎに起床。遅い時は夕方に起きることもあった。基本、朝ご飯は食べない(起きれないので)。ゲームに熱中するあまり寝るのが朝になったり、、早寝早起き規則正しい生活の働きありには全く未知の世界であった、、

そんなこともあったが、結局仲良く過ごすポジ男と働きあり、、

ポジ男side

大学時代の名残で、ヒモ・ダメ男・ケチ体質の私は、尽くしてもらうのが、当たり前になっていた。

遠いところ毎日のように来てくれて、ご飯作ってくれたりして感謝していたが、金銭的負担は考えていなかった。

割となんでも話てしまうので、軽い気持ちで上司に上記を話したところ詰められた。

客観的に納得することもあり、そこからお金を出すようになった。

楽しい時間はあっという間で一緒に居る時間がとても短く感じた。

その頃の私は社会人にも関わらず時間感覚が狂っていた。次の日が、9時出勤でも4時くらいまでゲームや動画を見ていたし、休日は昼過ぎまで寝溜めするのが当たりだった。対照的に働きありはとても規則正しい生活をしていたのでとても驚かれた。生活リズムの不一致とはこのことかと思った。

働きありは染まりやすい性格のためすぐに生活リズムが狂った。しかし、働きありから「朝早起きした方が1日が長くなって充実した日を過ごせる。」という言葉に半ば不信感を抱き、騙されたと思って試してみるとその通りだった。次第に規則正しい生活になった。

半同棲の中でも大変だったのが就寝だった。私はとても神経質な性格なので、誰かと一緒に寝るのがとても嫌だった。ましてやシングルベット。。髪の毛が当たるも嫌だし、いびきで睡眠を妨害されるのがとても嫌だったので、床に寝てもらっていた。今思うと酷いことをしていたと思う。。。

働きありは通勤まで距離があるので、5時くらいに起きて支度。

私は、大体5時半くらいにトイレで起きる(若いのにトイレがとても近い)ので玄関でお見送り鍵を閉めて二度寝がルーティーンになっていた。

働きありは、まるで忍だった。支度が無音なので、いつ出発したのかわからず、お見送り出来ない時もあった。

続く、、、

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